バーディとお散歩 ♪
この連休は大きな事故ばかりでした
残念なことに沢山の命が失われてしまいました
心よりお悔やみ申し上げます
ここはバーディお気に入りの公園です
草むらが大好きです

なるべくその手に乗らないように (^^)
草の少ない所を歩かせます…

こ~ゆうトコ


こういう

「どうしよう…どこに足を踏み出そう?」って思っていると
バーディがす~~っと道案内してくれたことが何度かあって(ホントか?)
その時は私のまん前を歩くのです ゆっくりとね
だからそんな気がするのです

これって やっぱり私の心を感じているのかなぁ~?と思うのです
どうでしょう? そんな時ありませんか?

またしても
シーザーミランの受け売りですが
エネルギーについて理解するために何より大切なのは、それが「情緒の言語」だという点です。あなたが悲しいとか、疲れているとか、ほっとしていると動物に話す必要はありません。動物はあなたがどう感じているかをわかっているからです。
「リーダーズ、ダイジェスト」や「ピープル」といった雑誌に載せられた美談を思い出した下さい。病気になったり、落ち込んだり、嘆いている飼い主を慰め、救いさえした動物たちが登場しますね。
このようなお話には「あの子はまるで飼い主が何を経験しているのかがわかっているのかのようでした」というコメントが付いています。そうです。動物は飼い主が何を感じているのかが手にとるようにわかっているのです。
中略
わたしは科学者ではありません。しかし、生まれてからずっと犬と暮してきて、犬は自分のまわりにいる人間のエネルギーや心の状態のもっとも些細な変化でさえ感じとれると確信しています。
中略
まわりにいる動物すべて、とりわけ生活をともにしているペットがいつでもあなたのエネルギーをよんでいると心に留めておいてください。あなたは心に浮かんだことを何でも口にしてかまいません。しかし、あなたのエネルギーは嘘をつけません。
あなたはペットにソファに乗るなと叫ぶことはできますが、あなたがリーダーとしてのエネルギーを発していなければ、あるいはもし、心の奥深くでペットがどうしてもと言うなソファに乗せてやってもいいと思っているならば、ペットはあなたの本音がどこにあるかに気づき、気がすむまでソファに乗っているでしょう。
もうエネルギーが強力な言語だとおわかりですね
ちょっと反れましたが そんなワケです

道案内 は偶然でしょう
迷っているお母さん「やったね!」と思ったのかもしれません
でも~ 自分とバーディの平和のためにそうだったってことにしておきま~す (^^)♪

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